いろんな意味で破壊力抜群なロックオン武器の効力と影響。
お疲れ様です。
12月はなぜこんなに忙しいんだろう。
仕事とイベントがありすぎでしょ。
その疲れをとるために1月があるんだなと思います。
さてロックオン武器については過去何回か書いてきました。
さらに別の角度からも考えるべき対象かもしれないと思い記述。
まずロックオン武器の基本能力は暴露された環境に足止めです。
ロックオン武器の攻撃があたる事自体、角度や上下もありますが
障害物に完全には隠れていない状況です。
だから攻撃が命中する。足止めできる。
でここからです。
過去記事でもふれましたがロックオン武器の真骨頂は
足止めされた機体に皆の攻撃が集中し、破壊力抜群になることです。
ロックオン武器装備機体が2,3機とそれに随伴する近距離カンスト機体2、3機と
遠距離攻撃組がもたらす攻撃は圧倒的です。
(まぁ、全機パーサーにロックオン+近距離武器で蹂躙もいいけど)
マップではキャリアやキャッスルで影響力が大きいと実感。
キャリアは何かと障害物多いし、上下移動もあります。
キャッスルは立体的に作った空間に障害物を配置してある。
ロックオン武器でマップの「地の利」を実質無くすのはいいんだけど程度を
考えないといけない。
プレイしていて思うのは多様化するのはいいと思う。ただし複雑化は違う。
ゲームシステム作る側とプレイヤーが面白いと思うイメージは近いほうがいいと思う。
そういう状況でしかゲームシステムは進化しない。
新機体で固有武器を持つ機体も出てきた。浸食ダメージをもつ武器も。
War Robotsはアップデートについていけるプレイヤー能力が必要。
頑張りますぅ。