距離800。うち―かたー用意。うてぇえぃ。兵法を考えるの巻。
お疲れ様です。
ゴールド貯めるのに頑張ってます。
日々のデイリーを着実にこなしております。
さて、最近のバトルを距離から考えた場合600で戦う状況が増えてきたと感じる。
それで半日ほど考えました。作戦立案。
逆に600以上から攻撃できればいいじゃん。
そうすると遠距離エネルギー兵器。
遠距離って魅力をかんじない。
実戦でまだ遠距離慣れてないのは分かる。
重要なのも分かる。
だからバリスタを強化指定にしている。
だけど600以上のバトル機会がどんだけあるか。
皆さん間合いを詰めてくるのは当たり前です。
相対的に距離をつめてくるので
遠距離兵器の恩恵(有効時間)ってそれほどでもない。
すぐ相手の間合いになる。
相手の間合いで戦うからダメ。
じゃ、どうすれば・・・
ということでガチ考えました。
そしてパットンを愛してやまないばかりに行きついたのがこれです。
モロ(*´▽`*)
モロ丸出しというか全だし。
モロ×4パットン。
理由は距離が800だからです。
800なら距離600に対してアドバンテージとれます。
800でダメージ入ると皆与ダメを嫌って射程外に間合いをとるか
障害物に隠れます。
その時間、その距離が相手がビーコンに辿り着くまでに余計にかかる。
勝率アップ要素です。
戦略的にマップでも考えると。
立体的にも距離がとれるヤマンタウ、キャッスルで有効。
単純に見通しがいいキャニオンでは遠距離の餌食になりかねない。
ま、こちらも攻撃が入りやすいといえば入りやすいですが。
他メリットとしては800からアンサイルを削れるのもポイント。
味方物理兵器の射程距離まである程度削っておけばその後ダメージが入りやすくなる。
味方が攻撃してくれやすいのもいい。
アンサイル削れてるのと削れてないのではとっかかりが違う。
デメリットは距離600になると大変。こっちはパットン。
機動性もアビリティもない。
あるのは愛だけ。(←コレ重要)
War Robotsのプレイヤーも熟練してきた方が多くなってます。
特に近接バトル、中距離バトルで。
理由は機体特性が大きい。
当たり前なのですが皆、特性を生かした戦い方をするようになってきてます。
逆にその特性、長所を発揮させないように、相手の間合い、相手の土俵で
戦わないようにすればこちらの勝率が上がる。
単純なことです。
やっぱ「孫子」です。行き着くとこは「孫子」。良いこと言うわぁ。
すごい数、戦ってきたんだろうなぁ。おそろしいわ。
ってことでモロの強化にも取組はじめました。
現時点での課題は
ブリッツ取得、ハイドラ強化、バリスタ強化、
上位モジュール取得の為ゴールド貯蓄、スパーク取得。
これにモロの強化がプラス。
優先順位、シルバー使うタイミング、時間考えないと無理っすね。
何気に頭使うよなー、War Robots。
管理能力ないと上手いこといきまへん。
かといってバトルの楽しみが圧迫されるのはダメ。
諸々含めて楽しめればいい。
マゾいと言えばマゾい。
面白いゲームと言えば面白い。
マゾろい・・・(。´・ω・)?
今回もゲームプレイヤーのスキル向上が早いなぁと感じた。
プレイヤーの皆さんが機体特性を生かした戦い方をするように
なってきてそれにそのまま正面からぶつかってたら勝てません。
パットンはクラシカル機体。でアビリティ無し。
アビリティ無くてもいいかなぁ。
でもね、パットンのリアルアビリティはアビリティがないこと。
アビリティが無い事でアビリティに縛られない戦い方ができる。
逆にいろんな戦い方、武器を知らないといけない。
機体については弱い。でもバトルで勝てればいい。
バトルで勝つには機体だけじゃない、アビリティだけじゃない
武器だけじゃない。
勝敗を決めるのはプレイヤーの考え、認識能力、判断力、運用方法。
やっぱりパットン好きやわ(*´▽`*)
でもさ、せめてモジュール2個ぐらいつけてよ、1個ってマジかぁ。
よろしゅう、お願いしますぅ。