アクティブモジュールLock Down Ammo。妄想が先走る超緊縛プレイについてワクワクｗ。モジュールとの相乗効果でWar Robots攻略。

 お疲れ様です。

いかがお過ごしでしょうか。

アップデートから時間が経ってモジュールの事が

少しづつ理解できるようになってきました。

パッシブについてはおおまかですが攻撃力、耐久性の追加ということで

シンプルです。

他のパッシブは個人的にめっちゃ興味ありますが一般的にお好みでという感じです。

さて今回アクティブのLock Down Ammoとアクティブモジュールに焦点を当てて考えたいと思います。

これを見てヤバイと思った方、あなたのプレイ適性は「禁断の鬼縛り」です。

実はアクティブモジュール軽視してました。眼中なしというカンジでした。

なぜならアクティブモジュールはパワーセル消費前提だからです。

後、現在のアクティブ発動ボタンの位置が納得いかず、邪魔な第一印象だったからです。

さて考えれば考えるほどヤバス。

だってロックダウンの確率が50パーセント・・・(´；ω；`)ｳｩｩ

容赦無い。

武器で連射もしくはバースト（短連射）できるの装備したら

ほぼロックダウン確定なのでは？

これマニアックなプレイが好きな方（ちなみに私、ドMタンカー）たまらんよ。

ロックダウンさせまくろうって考えるのは私だけか？

アッーたまらん超緊縛プレイできるっ！アッー痺れる。

もう決定。

機体はパーサー、武器はガスト×3。

さらにブーストの能力クールダウン短縮5日プラスとか使ったら・・・・

アッーたまらん。ヨダレが止まらんっ。皆を縛りたい。

縛られて攻撃を受けて悶えている姿を横目にどんどん縛り上げていく。

全員縛り上げた後には快感は絶頂に達し・・・。

ゴメンちょっと過激表現が多かったかな。

でもコレ一番War Robotsで危ないプレイだよ。

クランフル分隊で超絶縛り分隊編成して全員で能力クールダウン短縮つかったら

マジ阿鼻叫喚！絶叫！

普通に攻撃されるよりも精神的にダメージ（快感？）を与えられる。

恐ろしい編成。ある意味素晴らしい10分間になるかもしれない。

本日の副題→War Robots縛りプレイで攻略。

えーと今回書きたかったのは上記の内容では無かったのですが

つい興奮してしまいました。

賢者モードにもどりますが、パッシブ、アクティブモジュールという

新しい要素がでてきてその一つ一つに注目しがちですが、

既存のシステム、機体、武器の組み合わせでプレイスタイルに幅がでたり

効果が上下する可能性を認識するのが大切。

機体、武器だけでなくWar Robotsのシステムに熟知してないといけないなぁと

あらためて気づかされました。

特にブーストとモジュールの組み合わせがこの場合大事だと思う。

もちろん機体選定、武器もあるけどね。

なんだか新しい世界が見えてきましたねぇ（変な意味に聞こえマス）

いろいろなプレイを試してみましょう（これも変に聞こえマス）

やりたいこと試したいこと増えちゃいました。

その分時間、シルバー、ゴールド足りなくなっちゃいました。

でもいろいろ考えると楽しいですね。

プレイするにあたって何が最低限必要か、また楽しめるようにプレイするには

どうしたらいいか。常に考えないといけません。（妄想可）

これからもいろんな要素をもったモジュールが出てくるはずです。

モジュールの意味を考える良いきっかけになったと思います。

War Robotsを楽しく攻略するには

機体

武器

強化

アビリティ

ブースト

モジュール

の組み合わせを考えて自分の理想とするプレイスタイルに近づけていくことです。

それぞれに味があります。濃いのも薄いのも。

物事はよく考えれば結構シンプル。

一見複雑かもしれないけど時間をかけて考えれば見えて来るものもある。

一つだけ見ていてもダメ、いろんな組み合わせがある。

結局やってみなきゃわからないかもしれん。